プロポーズの時には指輪を渡すイメージがあると思いますが、彼女の指輪のサイズが分からなかったり、彼女の好みのデザインではなった場合はがっかりさせてしまうのではないかと不安になると思います。
しかし、プロポーズは人生における一世一代のターニングポイントになるので、是非とも成功させたいものです。
今回は彼女の指輪のサイズや好みのデザインが分からなくても、婚約指輪でプロポーズができてしまう方法をを紹介しましょう。
プロポーズしたいけど指輪で失敗したくない人
■プロポーズには指輪を渡したいけど指輪のサイズがわからない
■プロポーズの指輪のデザインが気に入らなったらどうしよう
■二人で指輪を選ぶと値段を気にして妥協させてしまいそう
■やっぱりプロポーズには指輪を渡したい
プロポーズの指輪選びはあとでふたりで決める
プロポーズと言えば、ダイヤモンドが輝く箱パカに夢見る方も多いのではないでしょうか。
しかし、サプライズプロポーズをしようにも、彼女の指輪のサイズであったり、好みのデザインが分からないことも多く、高価な買い物だからこそ失敗したくない気持ちが先行して内緒で婚約指輪を購入することに戸惑っているのではないですか？
確かに、プロポーズは婚約指輪なしでしてしまい、彼女がＯＫしてくれれば、あとで婚約指輪を選びに行くのが合理的ではありますね。しかしそれでは、夢の箱パカサプライズプロポーズは叶いません。
プロポーズのチャンスは人生にそう何度もないのですよ。
せっかくならダイヤモンドの指輪を箱パカするプロポーズをして、二人の最高の人生を演出して、彼女の気に入った指輪を手にする方法があるとしたら、実行しない手はないですよね。
考えるに、ダイヤモンド自体は男性でも選べます。大きな失敗はありません。
ダイヤモンドには4Ｃなどのグレードがありますが、宝石店のコンシェルジュに聞けばあっさり解決します。
問題は土台（リング部分）です。これのデザインは女性の好みにもよるものなので困ります。
ただ、プロポーズ用にフリーザイズの仮の土台に購入したダイヤを設置してもらえばサプライズプロポーズができます。しかも、ダイヤモンドは予算に合ったものを選べるし、デザインは好みのものを後日ふたりで選びに行けばいいのです。彼女も貰ったダイヤモンドに合う土台を選ぶワクワクもサプライズできます。
それを実現することができる内容をまとめた記事は「サプライズプロポーズの指輪選びで絶対に失敗しない！【3,000円分ギフトカードプレゼントあり】」です確認してみてください。
プロポーズあとで婚約指輪の購入にありがちな失敗
プロポーズの時には婚約指輪はなしで、後日ふたりで購入に行く場合にも、問題が発生する場合があります。
思い描いた箱パカはなかったけど、二人で気に入った婚約指輪を購入しようとしたときに、婚約指輪の価格の壁が待ち構えています。
婚約指輪の予算の問題です。
男性も彼女に喜んでもらうために、気に入った婚約指輪をプレゼントしたいものです。しかし、婚約指輪に出せる予算がありますよね。
女性も気に入った婚約指輪があっても、気に入ったものがあったとしても、彼の顔色をうかがいながら指輪選びをする羽目になります。
結果的に遠慮してしまい、欲しい指輪とは違ったものを選んでしまうパターンになります。
良いものを見ればきりがないのです。
ホントは楽しいはずの婚約指輪選びが、お互いの気持ちの探り合いになってしまい、嬉しいどころではなく、複雑な気持ちになってしまいます。
やっぱりプロポーズには指輪を渡したい
一生のことを考えると、やっぱりプロポーズに婚約指輪を贈りたいと考えるなら、ダイヤは彼が選んだものを彼女に贈り、そのダイヤに合う土台をふたりで選ぶのがプロポーズを見事に決める方法のひとつです。
婚約指輪のコストで考えたときに、価格のほとんどはダイヤモンドにかかります。
彼が購入できる予算内でダイヤモンドを準備すれば、彼女のデザイン選びのコストは知れてきます。
そして、サプライズプロポーズを叶えるためにおすすめする記事を下記に張り付けておきますので確認してみてください。
