挙式・披露宴の招待客を決めるのも大変な作業ですね。
多くの方に祝福されたいし、列席する側もお祝いしたいし、綺麗な花嫁姿を見たいものです。
かといって、余りにも多くの方を招待すると、会場費などにも費用がかかってしまいます。
この記事では、招待する優先順位と招待状の内容で気を付けるべきポイントをご案内しましょう。
招待客の優先順位と招待状で悩んでいる
■ 招待客のリストアップに悩んでいる
■ 招待状の発送時期はいつ?
■ 招待状の内容は?
両家のバランスを考えながら招待客を決めていこう
とりあえず、大まかな招待客のリストアップを双方で決めていきましょう。
親戚の招待人数や両親が招待したい希望も考慮しながら、予算に収まるよう調整していかないといけません。
あらかじめ式場の候補が決まっているのであれば、席次表を取り寄せて、席次を埋めながら考えていくと良いですね。
人数はおおむね両家でバランスよくそろえるのが理想ですが、遠方での挙式で親戚などの列席が困難な場合は、列席人数に偏りが出てしまいます。
その場合は、席次を決める時に席の配置や両家の境が曖昧なるように、会場担当者と相談してみましょう。
招待客の調整にはグループ分けして検討するのがおすすめ

ついつい多くの方を招待したくなる挙式ですが、会場のキャパシティや予算の都合などにより、招待客を制限しなくてはならないこともあります。
そんな時には、招待客をグループ分けして調整してみましょう。
① 主賓グループ
② 親族・職場の上司・恩師・親友といった必ず招待する人グループ
③ 知り合い、友達など、できれば招待したい人グループ
②、③の中から、スピーチ、催しや受付等の依頼をする人は優先的に招待人数に含めていきます。
最終的に両家の席次がオーバーしてしまったら、③の中で以前結婚式に招待されたなどの関係性を考慮しながら調整していきましょう。
招待状の準備はいつから?
披露宴の場所と日取りが決まったら、いよいよ招待状の発送準備に取りかかります。
招待状はいつまでに発送するものなのでしょうか。
招待状は挙式の2ヵ月前までに発送しておきましょう。
直前になると、列席して欲しかった人に予定が入ってしまうこともありますし、1ヶ月前には出欠を確認して、会場や引き出物の数やテーブルの配置、食事の量などの準備や予算が具体的になっていきます。
差出人は新郎新婦連名が多い?

招待状の差出人は親の名前で出すのが今まで一般的とされていましたが、ここ最近では新郎新婦の連名で出すことのほうが増えています。
送る相手によって、目上の方には親の名前、友人などは新郎新婦と差出人名をかえるのもよいでしょう。
だいたいの目安として招待状は2ヵ月前には発送して、1ヵ月前には出欠を確認しておくようにしておきましょう。
目上の人にはあらかじめ電話や手紙で婚約の報告をしてから、招待状の案内を送付するようにしましょう。
招待状の文例
★新郎新婦の連名で出す場合

★親の名前で出す場合

■祝い事の手紙には、句読点は「区切る」などの意味合いから使用しません。また、段落など1字下げは使用せず、頭揃えかセンター揃えにしましょう。
■披露宴などでスピーチを依頼する場合は、その旨の手紙を同封しましょう。
■招待状には、招待状のほかにも出欠の返信はがき、会場までの地図を同封します。

